難病と症状に寄り添う東洋医学的アプローチ
姚麗院長は、中国の「遼寧中医薬大学」医学部を卒業し、九州大学医学部への留学も経験しております。
来日前は内科・婦人科分野において中医師として従事し、多くの難病患者さまに鍼灸や漢方を用いた臨床経験を積んでまいりました。
来日後も鍼灸施術によって、不妊や婦人科疾病だけでなく、アルツハイマー認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、パーキンソン病、脳梗塞後遺症、免疫力向上によるがんの再発予防、耳鳴り、難聴などにも実績を上げています。
当院の鍼灸の特長(強み)
当院では、西洋医学では対応が難しい難病や慢性症状に対して、3,000年以上の歴史を持つ中医学(中国伝統医学)に基づく鍼灸施術を提供しています。
身体全体の「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスを整え、自然治癒力を高めることで、根本からの改善を目指します。
当院の難病施術の特徴
東洋医学では同じ病名でも体質や症状は人それぞれ。 詳細な問診・舌診・脈診により、その方に最適な「ツボ」を選択します。
食事・運動・ツボ押しなど、ご自宅でできる健康法もお伝えします。 治療効果を持続させるためのサポートを行います。
対象となる主な病気
- 運動機能障害(麻痺・筋力低下)
- 患側の気血循環改善、筋肉の萎縮予防
- 関節可動域の維持・改善
- 感覚障害・しびれ
- 神経伝達機能の改善を目指すアプローチ
- 不快な感覚の軽減
- 高次脳機能障害(記憶、注意、遂行機能)
- 頭部鍼法による脳機能活性化
- 日常生活動作(ADL)向上のサポート
- 言語障害(失語症、構音障害)
- 頚部への刺激による言語機能サポート
- 嚥下障害
- のど周囲の筋緊張緩和、反射改善
- アルツハイマー型認知症
- 脳の気血循環改善、腎精を補い脳を養う
- 記憶に関連する経絡への刺激
- 血管性認知症
- 血流改善、瘀血(血の滞り)の除去
- 再発予防のための全身調整
- レビー小体型認知症のパーキンソン症状への改善
- 幻視・認知変動への鎮静効果
- 運動症状(振戦、固縮、無動)
- 筋緊張の緩和、柔軟性の回復
- 歩行訓練の補助的役割
- 非運動症状(便秘、睡眠障害、抑うつ)
- 自律神経バランスの調整
- 生活の質(QOL)向上を目指します
- 未病先防(病気になる前に防ぐ)
- 免疫力の要である「衛気」を強化
- ストレス軽減による免疫機能正常化
- 薬の副作用軽減
- 耳鳴り・難聴
「腎は耳に開竅する」つまり耳は腎の窓口です。年が取ると腎が年々弱ってきて、耳鳴りや難聴にも出やすくなります。
鍼灸で血流改善による内耳機能サポートし、 耳鳴りや難聴にも効果的です。特に突発性難聴の早い段階から施術を受けると殆ど正常に戻ります。
症例紹介(患者様の声)
❶ 60代後半女性(脳梗塞後遺症)
発症後1年経過してから通い始めました。左手指が少し動くようになり、足の引きずりが軽減しました。リハビリの効果が出やすくなったと感じます。
❷ 70代前半女性(パーキンソン病)
手足の震えが軽減し、薬を減らせました。歩くのが楽になりました。
❸ 60代後半女性(アルツハイマー型認知症)
もの忘れは残りますが、イライラが減り、家族との会話が増えました。
❹ 50代男性(難聴・耳鳴り)
突発性難聴で来院され、約1週間の鍼灸施術後、病院での聴力検査において聴力の回復が確認されました。


