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不妊・妊婦の豆知識

[Vol.169]
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「季節の不調」に効くツボ~春は「肝」の季節~

目覚めの季節。新芽の成長のように人ものびのびと
冬の間動きを止めていた動植物が、息を吹き返したかのように動き出す春。
芽吹いた新しい命は高まる陽気に後押しされながら、のびのび成長していきます。
人もまた、陽気につられ活発になりますが、高まるエネルギーで体がほてったり、ソワソワしたりイライラしたり。誰もが、精神の不安定さを感じるのも春の特徴です。そんな体とこころを安定させるためには、体内で渦巻く余分な熱を逃がすように、体をぐーっと伸ばしましょう。何も妨げのないところを自由に伸びる草木のように、人ものびのびと過ごすことがポイントです。
3回にわたり「春」の不調についてお伝えしていきますが、1回目の今回は「肝(かん)」について見ていきましょう。

春は「肝」の季節

春を迎えた体は、冬にため込んだ老廃物を一気に外に出そうとします。ここでフル稼働するのか「肝(かん)」。肝は血(けつ)を蓄えるとともに解毒や代謝も担いますが、押し寄せてきた仕事に疲れてしまいます。すると、血の不足や気の停滞が起こってしまうのです。また、肝はもともとストレスに弱いのですが、環境変化なども重なる春は精神的な負荷も増えがち。それが肝の働きである気の循環を邪魔してしまいます。

「春」の体調

肝が弱ると、影響を受けやすいのがまず「血」です。血の不足や滞りは、貧血、めまい、目の疲れ、爪の割れ、脚がつるなどのトラブルを招きます。さらに「気」の巡りが悪くなることで、詰まったり、張ったりする症状が各所でみられます。わき腹の張り、胸の張り、のどの詰まり、頭痛や目の充血もまた、気が詰まって起こるものです。


「春」のこころ

気の巡りが悪くなると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。すると精神もバランスを崩しがち。イライラしたり、ソワソワしたり、落ち着かない。その情緒不安定な状態は、不眠なども招きます。また、弱った肝はよりストレスを受けやすくなるので、肝が疲弊すればするほど気の巡りは悪くなり、こころも乱れやすくなってしまうのです。


「春」のすこやかに過ごすコツ

肝は、新芽が成長するように ”のびのび” していたい臓腑。逆に言えば、のびのびするのを邪魔されることを嫌うため、締め付けるような服装や髪型、あるいは、気持ちを押さえ込む、我慢を強いられるようなことが苦手です。身なりも、気持ちもゆるく解放的になることが、肝に負担をかけないコツ。また、体をのびのびと伸ばすストレッチや深呼吸もおすすめです。


肝の働きを助けるツボ

「肝兪」はその名の通り、肝を元気にするツボ。肝臓付近に位置し、肝臓や胆のうなどの機能の活性化に働くといわれています。「期門」は肝の経絡上のツボの中でも特に気が滞りやすいツボ。そのためストレスがたまると期門がある肋骨下付近が張ってくることがあります。その期門を刺激することは、気の滞りの改善に効果的。「太衝(たいしょう)」もまた、気の巡りや肝機能をととのえる働きにすぐれます。

「期門(きもん)」を押す

乳首から真下に下した線と第6肋骨が交わるところのすぐ下。(乳首から指幅4~5本分程度下がったところが目安)指の腹で軽く押す。


「肝兪(かんゆ)」を温める

肩甲骨の下角から肋骨2本分下の高さで、体の中心から親指の幅1本半分程度外側の左右。押しにくいのでドライヤーやカイロで温める。


「太衝(たいしょう)」を押す、さする

足の甲にあり、第1趾と第2趾の骨が交わる少し手前のややくぼんだところ。指の腹で軽く押したりさすったりする。


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